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ギタマンの部員達による日々の記録(…多分)
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本日の天気 晴れ

南西方向に若干の曇り空を確認するも、天候の変化は見受けられず、安定。

気分に普段よりもムラがみられるも、特に記すべきこと無し。

本日次期blog担当者に引継をする。
彼が何かしら記す事に期待する。
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トリトンを指揮し始めてちょっと経ちました。
結局未だに自分のイメージを表現しきれてないし、振りはまだまだ素人だし…先は長そうです。

でも確実に良くなっている実感はあります。
少しずつ安定していく感じが日に日に大きくなっています。
指揮者の楽しさというものをほんの少し味わえている気がします。

それもこれも全てオケの皆さんのおかげですね。
あと一月半くらいです。もう少しだけお付き合い下さい。


と言いながらギターソロもかなりやばい状況です…。
更にバイトが変なことになったり部屋の模様替えをしたり…妙に最近忙しい日々です。
まぁ、こっちは完全な自己責任ですが。

やっぱり何にしても出来る事から少しずつやっていくしかないという事でしょうか。
こんな事では人生自体手探りになってしまいそうですね…。
ギタマン今年の漢字を決めたいと思います。思いつくままに1年を振り返りながら。いくつか考えられるんですけどね、僕なりに候補を絞ってみます。

「仁」 まんまですね。新キャプテンの1文字。仁義的な意味にはとれないところが新キャプ体制っぽいです。
「鞄」 ありました、ボロボロマン騒動。未だにボロボロだから騒いだだけで終わった感は否めません。メーリスの不思議が生み出した妙です。
「鎖」 縛られない人っていう異名をもつ部員の出現にギタマン全体に戦慄が走りました。
「棒」 棒を自在に操る老人の存在に一同が感銘を受けるなか、棒を持ってるのに棒のように突っ立ってる人、自虐的です。
「海」 どんがひらがななので漢字の部分だけ。リニューアルとともにみな足しげく通う憩いの広場です。
「泣」 まぁノーコメントで。
「刃」「承」 バキとジョジョ。
「鶏」 今年というより毎年ですね、大掃除の時期になると決まって顔を出す鶏帳、即ちクローズドノート(うまい!)です。
「恋」 これも毎年。みんな色濃い沙汰に躍起になって…。
「演」 これが今年の漢字といえる日が来るのはまだ先ですね。煩悩が多すぎます。

とりあえずこんな感じですね。どれがいいと思いますか?
近頃は、朝晩は吐く息も白くなります。もうすっかり冬ですね。さて、夜の帝王がこのブログを利用してが新キャプテンの悪行を摘発してみようと思う次第ですね。それでは行ってみましょう。
1、人の差し入れを勝手に食べる。(お腹が空いたら見境がなくなる。特に旧キャプテンが被害を受ける)
2、後輩がセクハラされていても見て見ぬふりをする。(すみやかに空気と化す)
3、走る。音もでかいので影響が甚大。
4、我らがコンミスを溺愛する。(部内恋愛も心の中に留めるならば認可される)
5、テスト中に折り紙を折る。(そして周りにも折り紙をすすめる。)
と、まぁこんな所ですかね。
ここで、こんなエピソードを一つ。今日、キャプテンと僕と関マンの選曲をしていて武井守成の『死せる若者の為に』とゆう曲の譜面を見つけました。すると、太郎さんに「まさにおまえらの事やな」と言われたのが的を得ていて妙に印象的でしたね。
それでは、こんな所でそろそろ失礼します。
今日から新キャプテン体制下でのクラブが始まり、卓がデビューし、ギタマンにも新しい風が吹き荒れています。
卓の叩きはとても新鮮で初々しく、いい感じでした。

新鮮さというものはまた、時として万物の流転を感じさせるものです。


行く川の流れは絶えずして、しかももとの川の水にあらず


含蓄のある一節です。

同様に季節は巡り、例え『春夏秋冬』呼び名は変わらずとも、毎年私達の過ごす季節に同じ季節などきっと無いのでしょう。

しかし、私は毎年この季節、誰かに必ずあえて同じ質問をします。
もちろん男女を問わずに、

「クリスマスなんか予定とかあるの?」

と…

もちろん誰も正直に答えてくれません。
私もヘタレなので詳しく聞きたいものの聞けません。だから毎年はぐらかされてしまいます。
悲しいこともありました。
泣きたい時もありました。
だけど僕らはくじけない
泣くのは止めて笑っちゃえ
進め~
ヒョッコリヒョータ…

…失礼、取り乱しました。

話を戻して、やはりこの時期はイルミネーションが目にしみます。
あれはタマネギに匹敵する破壊力で、これでもか、というぐらいにそこに存在ていします。
ついつい歩く速度も速くなろうというものです。


ヘタレだもの…
じ〇う


まあ今となっては、部員(特に男)のほとんどは共感できないかもね…
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