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ギタマンの部員達による日々の記録(…多分)
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日付が変わってしまいましたが。

今日はルンバも練習しました。
T先生に指導して頂いた時に感じたんやけど
あたし、今の段階で出来ることすら
本気でやってないなぁって。

弾けんなら練習しなあかんし
もし今弾けんなら
あとはどこでカバーするのか
せめても気持ちだけは負けませんみたいなのって
アホっぽいのかもしれんけど
今のクラブでも、他のどんな所でも大事やって
あたしは想ってます。

偉そうに言ってごめんなさい。
全然こいつ分かってないわー
って思われてもしゃぁないですね…

いつか良くなるんじゃなくて
次には良くしていきたいです。
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実はホームページに書き込むのも、日記と名のつくものを書くのも初めてです。

今日はスベイン3楽章まで進みました。3連符がうまく取れなくてやばかったです。

休憩時間にプリッツの北京ダック味と上海蟹味をみんなに配ったら意外に好評でびっくりしました。でも私は上海蟹味は微妙だと思います。また変わったお菓子を手に入れたら、きっと配ります。みんなぜひ毒味してください。
今日はスペインの2楽章をまで進みました!
わたしは1楽章であわあわしてるので2楽章の練習不足はいなめません(>_<)
ああ、こんなことならもっと練習しておけばとおもっても後のお祭りです。




ところで今日は練習後lineちゃん家で鍋パをやりました。
マンドリンの詩人ちゃんともう一人看護の子がきて四人でお鍋をつきつつ楽しく会話したのですが、わずか30分で食べ終わりました。
その後お菓子もたくさん食べました。
残念なことに育ち盛りもすっかり終えたわたしたちは成長期の食欲だけ、すんなり卒業できなかったようです。
会話時間よりも明らかに食事時間のが多かったです(笑)



そんなかんなですが明日は再試発表があるので早く眠ります。
ふんで色々蓄えて結果にのぞみたいと思います。
でも食べたあとにすぐ寝ると脂肪に変わると言うので、蓄えるものは元気などの精神面だけじゃない気がします。
それも後のお祭りです。
そんなんばっかです.+:。ヾ(o・ω・)ノ゜.+



なんとメールを送るような感じでここのブログは書くことができるらしく、全くシステムをわかっていませんでした…こんなことならもうちょい早く書けてたかなぁ(-o-;)
さていよいよ5回生になることもほぼ今日で確定しました。うれしい限りですが、ギターを弾く時間がなくなることと、ギターを弾くための爪を切らなければならないというのが大問題です。というわけで最近は付け爪と格闘しています。いい音をだせるようには、まだまだ研究が必要です。

さてつまらない個人的なギターの話ばかりではダメなのでクラブの話をしましょうか。えっと、うちのクラブのいいところっていうのを考えたときに思うのは、やっぱり僕は合奏をすることだと思ってます。個人じゃなくて合奏ってのがたぶんいいところなんです。だからこそその合奏の質をもっと高いものにしていきたい、せっかくみんなが大事な時間を使って集まっているのに、それを無駄な時間にしたくないって思ってます。みんなで集まっているからにはその時しかできないことをしたいです。逆を言えばそのためには合奏するまでに個人個人がどれだけがんばってくるかというのがとても大事になってきます。
うちみたいに人数がすくないとひとりひとりが与える影響というのは大きく、その分確実なものだと思います。なんのことかというとつまり、ひとりひとりの成長があるいはがんばりが、合奏やオーケストラ全体の成長に直結するということです。それこそがみんなで合奏をすることの一番の良さかなと僕思ってます。もちろん一人一人にかかってくる責任というのも忘れてはいけませんよ。
まあがんばるというのが一番大事ですよ。自分の中で自分をぎりぎりまで追い込みながら音楽に向き合えたら、それだけでもう技術どうこうなんてものはどうでもいいんじゃないかと、今はそういう風に思っています。そしてなによりみんなで楽しい音楽をしたいですねー。

というわけで最近はこんなことばかり考えて、こんな話ばかりしています。

チーコン
イギリスの詩人シェリーはかつて言いました。

冬来たりなば春遠からじ

しかし最近の私には春はかなり縁遠い存在になってしまいました。
後一月ちょいで四月、春です。
また今年も大勢の人が枯れ木に花を咲かせるのでしょう。
そしてまさにその時期に私は、サクラチッテクジラオボレたことを実感し、奈落へと墜ちていくのでしょう。

だがしかし、キケロは言いました。

時間がそれを軽減し和らげてくれないような悲しみは一つもない

その言葉を胸に秘めて来年度はニートになります。



神は死んだ (by ニーチェ)
俺も死んだ (by ニート)

ツカモトさんはやっぱりすごかった
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