ギタマンの部員達による日々の記録(…多分)
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<注意>
これから述べる話は私の独断と偏見によるところが多いが、事実に基づく内容であることを先に述べておく。
以下の内容は、名前は忘れてしまったが、ある信頼のおける雑誌に書かれていた事実である。
この雑誌によると、あるラットの実験から、浮気性かそうでないかは遺伝子によって決定されている事が判明したらしい。
そして、これを決定する遺伝子を操作すると、浮気性なラットはそうではなくなるらしいが、逆、すなわち、浮気性になることはないらしい。
ただ、この結果はあくまでも遺伝子操作によるものなので、大変残念なことではあるが、やはり浮気性か否かは生れつき決定されていると考えて間違いないだろうと思う。
以下は人間がこの遺伝子を持つと仮定した場合の話である。
もし現在交際相手がおり、相手の浮気性に悩まされているのなら、潔く諦めるのも良いでしょう。
私は生物学上、また戸籍上、そして精神的に、雄、男性に分類されるので、ここからはそのことを考慮にいれて頂きたい。
確かに、動物界において生きる意味、目的とは後の世に子孫を残す事が最上位にくることは間違いが無い。そのためには、むしろ雄は、人間的価値観に照らし合わせて言う浮気性は必然であり、また効率の面でも安全である。
したがって、ヒトを単なる動物としてみた場合、男性に浮気性なヒトが多いのは致し方ないことであるといえる。
しかし、我々は人間である。
食物連鎖に全く組み込まれていない以上、動物であり動物でない。
人間である以上、必ず倫理が付きまとう。
この時、この浮気性と言うものが問題となってくる。進化の過程で残されたこの遺伝子をどうにかしない限り、これを持つ男性は、倫理的に多数の女性から認められないと考えられる。
どうしたものか…
稀に「浮気するぐらいじゃないと男じゃない」とか「男はそんなもの」と言う女性もいるが、それは本当に稀であるので、男性諸君は要注意である。
また、女性にも安心してもらいたいが、浮気性でない男性も確かに存在していることは事実である。
よく、浮気する男は最低だという意見を耳にするので、それでは、もし仮にこの遺伝子をノックアウトした男性が蔓延した場合を考えてみたいと思う。
これは本当に大変であるだろう。
もしも一途な男性ばかりになってしまうと、まずカップルというものを目にすることは珍しくなるだろう。その理由は推して知るべしであり、あえてここでは触れない。
というか触れたくない。
すると、必然的に結婚率は低下、それに伴い出生率も低下。
人類滅亡の危機である。
疲れたので、とりあえず結論を述べさせてもらう。
浮気性を肯定するつもりはないが、男性に浮気性が多いのはやはりしょうがない。
こんなことを言うと怒られそうだが、やっぱりそんなものらしい。
誠申し訳ないが、浮気されたくなかったら、男も女も目を養うしかないようである。
話がずれたが、やはり、この人間がヒトである以上、この進化の名残と倫理の葛藤は無くならないであろう。
この葛藤が無くなった時、人間は完全に他の動物とは別の何かになってしまう。
一体最善の状態とはいかなるものなのだろうか?
[補記]
愛があれば許されると思うなよ!
~~~~~~~~~~~~
そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
なんのために 生まれて
なにをして 生きるのか
こたえられないなんて
そんなのは いやだ!
今を生きる ことで
熱い こころ 燃える
だから 君は いくんだ
ほほえんで
そうだ うれしんだ
生きる よろこびたとえ 胸の傷がいたんでも
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため
なにが君の しあわせ
なにをして よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を
こぼさないで 涙
だから 君は とぶんだ
どこまでも
そうだ おそれないで
みんなのために
愛と 勇気だけが ともだちさ
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため
時は はやく すぎる
光る星は 消える
だから 君は いくんだ
ほほえんで
そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ どんな敵が あいてでも
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため
もう皆さんお気づきでしょう。
そうですこの歌は「孤独なヒーロー・アンパンマン」の姿が描かれているのです。
別にアンパンマンの友達が愛と勇気だけだと言いたいわけではないのです。
これを聴いた子供達が、他人のために身を呈する人間に育ってほしいという、「やなせ」先生の願いが込められているような気がしてなりません。
因みに、ジャムおじさんはアンパンマンとカレーパンマンを生み出しましたが、しょくぱんマンは違います。
彼はトースター山で生まれたらしいです。
そのため彼には戸籍が存在し、作中味方でただ一人職に就いているのはそのためらしい。
これから述べる話は私の独断と偏見によるところが多いが、事実に基づく内容であることを先に述べておく。
以下の内容は、名前は忘れてしまったが、ある信頼のおける雑誌に書かれていた事実である。
この雑誌によると、あるラットの実験から、浮気性かそうでないかは遺伝子によって決定されている事が判明したらしい。
そして、これを決定する遺伝子を操作すると、浮気性なラットはそうではなくなるらしいが、逆、すなわち、浮気性になることはないらしい。
ただ、この結果はあくまでも遺伝子操作によるものなので、大変残念なことではあるが、やはり浮気性か否かは生れつき決定されていると考えて間違いないだろうと思う。
以下は人間がこの遺伝子を持つと仮定した場合の話である。
もし現在交際相手がおり、相手の浮気性に悩まされているのなら、潔く諦めるのも良いでしょう。
私は生物学上、また戸籍上、そして精神的に、雄、男性に分類されるので、ここからはそのことを考慮にいれて頂きたい。
確かに、動物界において生きる意味、目的とは後の世に子孫を残す事が最上位にくることは間違いが無い。そのためには、むしろ雄は、人間的価値観に照らし合わせて言う浮気性は必然であり、また効率の面でも安全である。
したがって、ヒトを単なる動物としてみた場合、男性に浮気性なヒトが多いのは致し方ないことであるといえる。
しかし、我々は人間である。
食物連鎖に全く組み込まれていない以上、動物であり動物でない。
人間である以上、必ず倫理が付きまとう。
この時、この浮気性と言うものが問題となってくる。進化の過程で残されたこの遺伝子をどうにかしない限り、これを持つ男性は、倫理的に多数の女性から認められないと考えられる。
どうしたものか…
稀に「浮気するぐらいじゃないと男じゃない」とか「男はそんなもの」と言う女性もいるが、それは本当に稀であるので、男性諸君は要注意である。
また、女性にも安心してもらいたいが、浮気性でない男性も確かに存在していることは事実である。
よく、浮気する男は最低だという意見を耳にするので、それでは、もし仮にこの遺伝子をノックアウトした男性が蔓延した場合を考えてみたいと思う。
これは本当に大変であるだろう。
もしも一途な男性ばかりになってしまうと、まずカップルというものを目にすることは珍しくなるだろう。その理由は推して知るべしであり、あえてここでは触れない。
というか触れたくない。
すると、必然的に結婚率は低下、それに伴い出生率も低下。
人類滅亡の危機である。
疲れたので、とりあえず結論を述べさせてもらう。
浮気性を肯定するつもりはないが、男性に浮気性が多いのはやはりしょうがない。
こんなことを言うと怒られそうだが、やっぱりそんなものらしい。
誠申し訳ないが、浮気されたくなかったら、男も女も目を養うしかないようである。
話がずれたが、やはり、この人間がヒトである以上、この進化の名残と倫理の葛藤は無くならないであろう。
この葛藤が無くなった時、人間は完全に他の動物とは別の何かになってしまう。
一体最善の状態とはいかなるものなのだろうか?
[補記]
愛があれば許されると思うなよ!
~~~~~~~~~~~~
そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
なんのために 生まれて
なにをして 生きるのか
こたえられないなんて
そんなのは いやだ!
今を生きる ことで
熱い こころ 燃える
だから 君は いくんだ
ほほえんで
そうだ うれしんだ
生きる よろこびたとえ 胸の傷がいたんでも
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため
なにが君の しあわせ
なにをして よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を
こぼさないで 涙
だから 君は とぶんだ
どこまでも
そうだ おそれないで
みんなのために
愛と 勇気だけが ともだちさ
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため
時は はやく すぎる
光る星は 消える
だから 君は いくんだ
ほほえんで
そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ どんな敵が あいてでも
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため
もう皆さんお気づきでしょう。
そうですこの歌は「孤独なヒーロー・アンパンマン」の姿が描かれているのです。
別にアンパンマンの友達が愛と勇気だけだと言いたいわけではないのです。
これを聴いた子供達が、他人のために身を呈する人間に育ってほしいという、「やなせ」先生の願いが込められているような気がしてなりません。
因みに、ジャムおじさんはアンパンマンとカレーパンマンを生み出しましたが、しょくぱんマンは違います。
彼はトースター山で生まれたらしいです。
そのため彼には戸籍が存在し、作中味方でただ一人職に就いているのはそのためらしい。
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